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第77回毎日書道展

毎日書道展とは

毎日書道展は本年77回展を迎えます。昨年の第76回展は公募、会友、役員あわせて約2万5千点を上まわる出品があり、内容、規模とも、日本最大の書道展です。 書道文化の向上と書道芸術の相互錬磨のため、昭和23年に書壇を結集して「全日本書道展」を発足したのが始まりで、翌年「日本総合書芸展」として開催、昭和26年から「毎日書道展」と改称されました。 “新しい時代の書道展”を旗印にした、伝統の書から、最先端の現代書まで、あらゆる分野を結集する総合展です。

第77回 日程

5月11・12日(月・火)
公募・会友出品受付=篆刻、刻字以外の部門(午後1時~午後4時、毎日ホール)
5月13日(水)
篆刻・刻字部門の公募・会友出品受付(午後1時~午後3時、毎日ホール)
5月20日~24日(水~日)
入選・入賞審査=刻字を除く全部門(国立新美術館)
6月16日(火)
刻字を除く全部門(U23含む)入落・入賞通知発送(予定)
6月24日~26日(水~金)
刻字部入選・入賞審査(国立新美術館)
6月27日(土)
会員賞選考会(午前10時~国立新美術館)
6月28日(日)
文部科学大臣賞選考会(午前10時30分~国立新美術館)
7月8日~8月2日(水~日)
東京展 国立新美術館開幕(毎週水曜は午後1時開場、毎週火曜は休館)
7月18日(土)~24日(金)
東京展 東京都美術館開幕(18日は正午開幕、21日休館)
7月19日(日)
表彰式(午後0時30分~ザ・プリンスパークタワー東京)、祝賀懇親会(午後3時30分~同会場)

【注意】上記日程は、都合により予告なく変更することがあります。

出品規定

 公募作品募集ポスター(クリックで拡大)



 役員作家の方へ(名誉・参与・審査会員出品規定)


 初めて出品される方へ


 題材詩文の著作権について


会場・会期

東京展

【お知らせ】富山、石川、福井県の旧北陸展は、東京展に移管しました。但し、出品票の色は水色です。

国立新美術館 [前期展(漢字・大字書・篆刻・刻字)] [後期展(かな・近代詩文書・前衛書)]
前期I期 7月8日(水)~7月13日(月)
    前期II期 7月15日(水)~7月20日(月)
    後期I期 7月22日(水)~7月27日(月)
    後期II期 7月29日(水)~8月2日(日)

東京都美術館
7月18日(土)~7月24日(金)※但し、21日(火)は休館
茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、山梨、長野、静岡、沖縄の各都県と海外
白色の出品票
富山、石川、福井の各県
水色
四国展
愛媛県美術館
8月19日(水)~ 8月23日(日)
徳島、香川、愛媛、高知の各県
橙色
東海展
愛知県美術館ギャラリー
8月25日(火)~ 8月30日(日)
岐阜、愛知、三重の各県
黄緑色
中国展
広島県立美術館
8月25日(火)~ 8月30日(日)
鳥取、島根、岡山、広島の各県
緑色
関西展
京都市京セラ美術館
みやこめっせ第2展示場
8月26日(水)~8月30日(日)
滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山の各府県
桃色
東北仙台展
せんだいメディアテーク
9月11日(金)~ 9月16日(水)
青森、岩手、宮城の各県
黄色
北海道展
札幌市民ギャラリー・大丸藤井セントラル
9月23日(水)~9月27日(日)
北海道
赤色
東北山形展
山形美術館
10月28日(水)~11月1日(日)
秋田、山形、福島の各県
紫色
九州展
大分県立美術館
11月10日(火)~11月15日(日)
山口、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島の各県
青色

部門

漢字部Ⅰ類(本文15字以上)
漢字部Ⅱ類(本文2字以上14字以下)
かな部Ⅰ類(和歌3首以上。俳句は5句以上。文字数にかかわらず、写経、和様漢字、臨書作品(大字臨書を含む)、巻子、冊子、帖、貼り混ぜ作品)
かな部Ⅱ類(和歌1~2首、俳句は4句まで)
近代詩文書部
大字書部(1~2字の漢字、ひらがな、カタカナ作品)
篆刻部刻字部前衛書部

出品資格

  1. 一般公募=満24歳以上(2026年4月1日現在)
  2. U23=満16歳以上満23歳以下(2026年4月1日現在) ※誕生日が2002(平成14)年4月2日から2010(平成22)年4月1日まで。
  3. 会友=所属部門に限り無鑑査で出品できる。所属部門以外にも公募作品(会友公募)として3点まで出品できる。

出品料

  1. 一般公募=1作品につき15,000円(消費税込)
  2. U23=1作品につき5,000円(消費税込)

会友賛助会費

30,000円(出品料含む)出品の有無にかかわらず6月末日までに別途送付する払込票で納めること。

作品寸法

作品の表装仕上がり寸法は次の通り定める。巻子、冊子、帖を除いて、必ず壁面に掲げられるものとする。なお、本紙は表装時に 表装店で数センチ切り落とす場合があるため、事前に表装店に確認すること。
(仕上がり) A寸法 182cm×61cm (6尺×2尺) 縦・横自由 B寸法 152cm×73cm (5尺×2.4尺) 縦・横自由
C寸法 121cm×91cm (4尺×3尺) 縦・横自由 D寸法 105cm×105cm (3.46尺×3.46尺)
篆刻寸法 縦39cm×横30cm ※指定寸法 額の厚さは3cm以内。
※額内に5印以内。印材は出品を必要としない。額裏に展示用金具をつけない。
刻字寸法 155cm×61cm(5.1尺×2尺)以内。 縦・横自由
巻子・冊子・帖寸法 縦45cm×横400cm(縦1.5尺×横13.2尺)以内。 冊子・帖は見開き60cm(1.9尺)以内。

出品要項

  1. 出品点数は各部門1点に限る。但し、漢字部・かな部はI類・II類同時出品可能
  2. 作品は裏打ち無しの未表装とする(刻字部を除く)但し、かな部I類の作品はすべて台紙貼りとする。 かな部I類の画仙紙作品、貼り混ぜ作品は仕上がり寸法A・B・C・Dの台紙に、巻子・冊子・帖は165cm×91cmの台紙に、それぞれ 上部を大和糊で仮止めすること。かな部II類の連作も台紙貼りとする。
    漢字・近代詩文書・前衛書部の連作等は台紙貼りとする。台紙は白とする
  3. 作品には必ずを押すこと。写経作品は例外とする。
  4. 漢字部・かな部は臨書作品を出品できる。
  5. 漢字部作品は署名を、臨書の時は「臨」と入れること。
  6. 作品はすべて未発表のものとする。
  7. 対の作品はすべて同一枠内に収めること。
  8. 作品重量は15kg以内(刻字に限り20kg以内)。重量が6kg以上の作品にはヒートンなどの吊り金具を付けること。
  9. 入賞・入選後の表装は、枠装、巻子、冊子、帖に限る。パネル貼り(太鼓貼り)、軸は認めない。また篆刻部・刻字部を除き、アクリル及びガラスの表装作品は受け付けない。
  10. 他の作品を損傷する恐れのある作品(未乾燥、表装不十分)や、陳列に不適当な作品は認めない。

出品票・作品受付

【受付日時】5月11日(月)、12日(火) 午後1時から午後4時まで ※篆刻・刻字は原則として5月13日(水)午後1時から3時まで
【受付場所】 毎日ホール(東京都千代田区一ツ橋1-1-1 毎日新聞東京本社地下1階)
【郵送による受付】 5月7日(木)必着
 宛先:〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 毎日書道会
 ※宅配便、または書留郵便(簡易書留可)で送付
【出品料振込先(一般公募・U23のみ)】
 郵便口座番号:00140-0-80005
 口座名義:一般財団法人 毎日書道会

※払い込み済郵便振込控えのコピーを必ず出品票とともに提出すること
※個人出品は振込票に出品票の作品番号を明記すること


【提出物】
漢字・かな・近代詩文書・大字書・篆刻・前衛書部
①出品票・・・出品票の右側「5出品目録」を切り離して提出。但し、篆刻部は「5出品目録」を切り離さずに提出。
②作品・・・・裏打ち無しの未表装作品に、出品票の「1作品(背)ラベル」から「4得点票」を「第77回毎日書道展 出品票 添付要領」に従い貼付する。但し、篆刻部は貼付せず作品に添えて提出。かな部Ⅰ類は原則として表装店を通して搬入すること。
③出品料・・・払い込み済郵便振込控えのコピーを提出。但し、会友・会友公募出品者は出品料不要。
刻字部
①出品票・・・「5出品目録」のみ提出。作品搬入は下記参照。
②出品料・・・払い込み済郵便振込控えのコピーを提出。但し、会友・会友公募出品者は出品料不要。

刻字部作品搬入

【搬入日時】刻字部の会友・会友公募・公募・U23作品=6月22日(月)午前10時から午後3時まで
【搬入場所】国立新美術館内毎日書道展事務局(〒106-8558東京都港区六本木7-22-2)
【作品】表装の上、出品票の「1作品(背)ラベル」から「4得点票」を貼付して搬入

審査

  1. 審査は、刻字を除き未表装で行う。審査後、入賞・入選作品は必ず各人指定の表装店を通じて表装する。篆刻部・刻字部のみ個人表装も可。表装料は出品者負担。
  2. 入賞者には入賞通知を、入選者には入選証を6月中旬以降に送付する。
  3. 刻字部を除く部門の選外作品は、6月中旬以降に選外の通知とともに毎日書道展事務局より出品者へ郵送で返却する。 但し、表装店を通して搬入された作品(かな部Ⅰ類等)は原則として表装店を通して返却する。刻字部の選外作品の搬出は、8月4日(火)午前10時から午後4時、国立新美術館内毎日書道展事務局で行う。
  4. 審査に対する異議の申し立ては一切受け付けない。

  1. 審査の結果、会友・一般公募の成績優秀なものには毎日賞、秀作賞、佳作賞を、U23にはU23毎日賞、U23新鋭賞、U23奨励賞を授与し、賞状と副賞を贈る。
  2. 別に定める規定により文部科学大臣賞が授与されることがある。
  3. 毎日賞には2点、秀作賞とU23毎日賞には1点、佳作賞とU23新鋭賞には0.5点の受賞点数が与えられる。
    合計が5点に達すると、規定により会員に推薦される。受賞点数は複数の部にまたがっていても合算される。但し、その年度の入賞が複数の部にわたった場合は、高点の方を採用し、合算はしない。
    ※入選が10回となった時は会友の資格申請ができる。U23における入選も1回として計算する。

発表

会友出品者は6月下旬、入賞・入選者は7月に毎日新聞紙上と毎日書道会ホームページ上で発表。

陳列

  1. 会友作品と入賞・入選作品は、各管轄の会場に陳列する(「会場・会期」参照)。
  2. 陳列に対する異議の申し立ては一切受け付けない。

作品搬出

  1. 東京展会友及び入選作品の搬出は、8月4日(火)午前10時から午後4時、国立新美術館内毎日書道展事務局で行う。
    篆刻部、刻字部を除く部門の作品返却は表装店を通して行う。
  2. 東京展以外の陳列作品の搬出・返却は、日本美術商事(株)あるいは他の適切な代理人によって行う。
  3. 必要経費は各自で負担すること。
  4. 搬出日以後の作品の保管については責任を負わない。

その他注意事項

  1. 出品票は、必ず77回展用を使用してください。出品票の再発行・追加発行は毎日書道会へご請求ください。
  2. 49回展(平成9年)以降に出品歴のある方には、氏名などが印字された出品票を発行します。毎日書道会に出品票をご請求ください。
  3. 住所や氏名など、印字されたデータに誤りまたは変更がある場合は、赤字で正しく直してください。
  4. 移転などにより管轄が変わる場合は、毎日書道会へご連絡ください。出品票を再発行します。
  5. 新規の応募者と49回展(平成9年)以降に出品歴の無い方は、毎日書道会に出品票をご請求ください。新規用出品票をお送りします。
  6. 出品票の題名、出典、作者名、釈文は正確に記入してください。作品題材の著作権が存続しているか、各自でご確認の上、必ず手続きを行ってください。
  7. 出品票は必ず出品者本人が記入してください。自筆でないために生じた事故については、その責を負いません。
  8. 出品者には展覧会招待券を各自あて郵送します。
  9. 出品作品について不可抗力によって発生した事故はその責を負いません。

会友の方へ

  1. 漢字部とかな部会友の方は、無鑑査の類をⅠ・Ⅱ類のいずれか選択し出品票「1作品(背)ラベル」の「部別」欄に○を付けてください。
  2. 会友出品票と会友公募出品票を送付します。所属部門(類)以外で2点目を出品される方は、会友公募出品票を使用してください。 但し、会友公募作品は3点までの出品となります。
  3. 所属部門の移動は3月末日までに毎日書道会へ届け出てください。

U23の方へ

  1. 必ずU23出品票を使用してください。
  2. 初めて出品される方は、生年月日が証明できる書類(免許証・学生証・マイナンバーカード表面・健康保険資格確認書・パスポートなど)のコピーを、出品票の「4得点票」右下表面にホチキスで添付してください。

出品票にご記入いただいた個人情報は、名鑑等に掲載するほか、毎日書道展事務局、毎日新聞社などからの各種ご案内に利用させていただくことがあります。この他、毎日書道展出品団体及び毎日書道展の作品表装を請け負う業者に情報を提供することがあります。希望されない方は、事務局までご連絡ください。
また、全入賞作品は撮影し、記録として保管します。毎日賞、U23毎日賞の作品図版を作品集に掲載するほか、一部の図版を報道・広報媒体等に利用します。あらかじめご了承ください。

毎日書道展事務局 〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1-1-1

毎日書道会:電話 03(3212)2918/FAX 03(3212)2914
毎日新聞社:電話 03(3212)0188/FAX 03(3284)1604