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2014 現代の書 新春展-今いきづく墨の華-

 東京・銀座の年の初めを墨の華で彩る「現代の書 新春展-今いきづく墨の華-」が1月5日から13日まで和光ホールと東京セントラル美術館の2つの会場で開かれた。毎日展を代表する書家が競演する話題の新春展は、13回目を迎え、「現代の書」の躍動する世界を展覧、今年も大きな話題となった。5日、和光会場の開幕式で朝比奈豊毎日書道会理事長(毎日新聞社社長)は、「日本文化に対する関心は益々、広がり、深まってきている。書は海外でも高く評価され、世界に誇るアートとなっている。この現代書をいろいろな機会に力強くアピールしていきたい」とあいさつ、次いで会場を提供する和光の安達辰彦社長が祝辞を述べた。和光会場には、稲村雲洞さん「妙」、恩地春洋さん「鶴」、中野北溟さん「私は大地の声を聞いている 竹内勝太郎の詩」、小山やす子さん「ほとゝぎす 芭蕉」、關正人さん「抱甕」、石飛さん「留心翰墨」、船本さん「海の郵便番号は73」など重厚な作品が並び、作品解説を含めたギャラリートークが人気を呼んだ。
開幕式に合わせて60歳以上の毎日展審査会員100人の作品が展示されたセントラル会場で祝賀会が行われた。新春展実行委員長の石飛博光さんが「毎日展は、伝統的な書の流れを大切にしながら今を大切にしてきた。今に生きた書を追究し、作品を作る努力を続けていきましょう」と呼びかけ、その後、第66回毎日展の実行委員長を務める船本芳雲さんの発声で乾杯、盛大な拍手に包まれた。
セントラル会場には、永守蒼穹さん「空という自由」、三宅相舟さん「石ばしる垂水の上の‥(志貴皇子)、春の苑くれなゐにほふ‥(大伴家持)」や宮本博志さん「赤き弓 石地まゆみの句」、室井玄聳さん「羅星」、山中翠谷さん「興」、渡部會山さん「獲我心」、薄田東仙さん「對面千里」、遠藤彊さん「功藏于拙」、大野祥雲さん「駒」など意欲的な力作が展示され、席上揮毫は多くの人たちでにぎわった。

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ニュース

2018年7月9日

「特別展示『墨魂の昴』に関する書籍コーナーのお知らせ」毎日書道図書館のページを更新しました。

2018年6月19日

「巻子の複製をご寄贈のお知らせ」毎日書道図書館のページを更新しました。

2018年6月4日

「特別展示 『墨魂の昴―近代書道の人々』のお知らせ」特別展のページを更新しました。

2018年6月2日

「第70回毎日書道展記念 「毎日現代書巡回展」のお知らせ」<更新>特別展のページを更新しました。

2017年10月19日

「曝書のお知らせ」毎日書道図書館のページを更新しました。

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