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第22回国際高校生選抜書展(書の甲子園)表彰式

 毎日新聞社と毎日書道会が主催し、「書の甲子園」の名で知られる第22回国際高校生選抜書展の表彰式が2月2日、毎日新聞大阪本社オーバルホールで受賞の高校生ら約500人が出席、にぎやかに開催された。
今回の選抜書展には、日本を含む21カ国・地域から過去最多の17195点の応募があり、昨年9月下旬に審査が行われ、入賞・入選作品2113点を選考。1月28日から2月2日まで、大阪市立美術館(大阪市天王寺区)で入賞、入選作品を展示した。
表彰式は、武庫川女子大付属高校放送部3年の中島千賀子さん、1年の内田リサさんの司会で進行、先ず、河野俊史毎日新聞社大阪本社代表から、団体の部で全国優勝に輝いた千葉県立幕張総合の代表に優勝トロフィーが手渡された。
 個人の部の最高賞、文部科学大臣賞の創作には北海道札幌北3年、片寄菜々美さん、臨書は千葉県立幕張総合3年、鈴木萌香さんがそれぞれ選ばれた。
 海外応募者と留学生対象の外務大臣賞は、オーストラリアから三重県立松阪商3年に短期留学していたビレット・ジョンさんが受賞した。また、中原茅秋実行委員長が各入賞者や入選者代表に、賞状や盾などを贈呈、栄誉をたたえ、全国優勝した幕張総合書道部部長の高橋玲奈さん(2年)ら3人が、謝辞を述べた。
 席上揮毫会も催され、阪口大儒実行委総務部副部長の司会で大賞を受賞した3人が登場、北海道富良野3年の直原瑞佳さんと同3年の増田小夏さんは、ペアで揮毫。また、滋賀県立堅田2年の石川寛汰さんも渾身の揮毫で拍手を受けた。今回は、書の甲子園で入選しともに毎日書道展会員として活躍している奥村章さんと武本恵さんの2人が、司会の阪口さんを補佐、3人の高校生に励ましのインタビューをするなど、盛り上げに一役買った。

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 祝賀会では、ショートケーキとミックスジュースを手に高校生同士が交流、千葉県立幕張総合の書道パフォーマンスもあり、大きな拍手が送られた。高校書道部を題材にした漫画「とめはねっ!」の作者、河合克敏さんも見学に訪れ、高校生らに囲まれていた。
 一方、第23回展の実行委員会(石飛博光・実行委員長)は2月1日、毎日新聞大阪本社で開かれ、公募規定▽審査日程(募集は2014年9月1日~9月18日、審査は10月3日~5日)▽展覧会会期(2015年2月3日~8日、大阪市立美術館)などを決定した。  また、岩手県立盛岡三など団体の部で地区優勝の10校は、3月21日から阪神甲子園球場で開幕する第86回選抜高校野球大会の入場行進を先導する校名プラカードを、揮毫した。

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