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第二回日中女流書道家代表作品展北京展 (会期終了)

2007年10月2日~10月10日
会場:中国美術館

第2回日中女流書道家代表作品展が2~10日まで、北京の中国美術館で開かれた。日本203人、中国194人の計397人の作品が一堂に会した。
出品者一覧

 開幕式は美術館正面前で行なわれた。赤い絨毯が敷き詰められ、毎日書道会理事長の北村正任・毎日新聞社社長が「女性の感覚を生かした、ダイナミックでしかも清雅さの中に凛としたたたずまいのある作品は必ずや書の国際化に繋がっていくと信じております」とあいさつ。中国側出席者と一緒にテープカットをし、書展が開幕した。
会場は美術館の5階。入り口の一室の正面に、日中両国の幹部書家の作品が並んだ。向かって右に日本側の、向かって左には中国側の書が飾られた。中国の書は伝統を踏まえた正統的なものが多く、一方、日本の書は多様な表現が印象的だった。中国人の鑑賞者の中には、前衛書や大字書の前に立ち止まり「中国も伝統だけに固執せず、創作の道も歩むべきだ。」と感想を漏らす姿も見受けられた。
2日夜には人民大会堂で祝賀会も開かれた。松井玉筝、鈴木まつ子、平野翠甫の3氏が中国の書家3人と競うように席上揮毫を披露すると大きな拍手が沸き起こった。
賛助出品の安倍洋子、高島礼子、沼田早苗、ペギー葉山氏らの作品は日本の書の広がりを示すようで好評だった。作品の前で写真を撮り、日中双方の書について語り合う。来年7月には東京展も予定されている。日中の文化交流がぐんぐんと進んでいくことを予感させる北京展だった。
【桐山正寿】

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